「令和の虎」や「通販の虎」に虎として出演していると、「なぜ松下さんは商品を100個も買うんですか」と聞かれることがあります。
通販の虎の「金曜日の煮凝り」の回では、商品を100個購入しました。クラファン版令和の虎の「カンガルー肉」の回でも、Aセットを100個買っています。
いい商品が、知られないまま消えていく
僕の仕事は、ECで商品を売ることです。これまで2,000社以上のEC事業者を支援してきて、何度も見てきたのが「商品はいいのに、売れない」という場面でした。
どれだけいい商品でも、知られなければ売れません。そして売れなければ、作り手は続けられません。番組に出てくる志願者の方の商品も、同じです。
100個買うのは、一番わかりやすい応援だから
出資には出資の意味があります。でも、作り手にとって一番うれしいのは「お客さんが買ってくれること」だと、僕は思っています。
100個買えば、それだけで最初の売上になります。僕自身が食べたり使ったりして、周りにも配れます。気に入った商品を自分のお金で買うのは、ECの人間として一番正直な応援の仕方です。
惚れた商品は、100個買う。
それが、売る仕事をしている僕なりの「本気」です。
買うかどうかは、甘くは決めない
もちろん、どの商品でも買うわけではありません。番組では、数字や売り方について厳しいことも言います。令和の虎[907人目]の回のように、出資も購入もしない「ゼロ」で終えたこともあります。
それでも惚れた商品に出会ったときは、迷わず手を挙げます。これからも番組の中と外で、いい商品が世の中に届く手伝いをしていきます。


